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第12回キャリア教育推進連携表彰の最優秀賞は、茨城県立水海道第一

第12回キャリア教育推進連携表彰の最優秀賞に茨城県立水海道第一高等学校が輝きました!

キャリア教育推進連携表彰とは?

平成23年度に文部科学省と経済産業省が、学校を中心としたキャリア教育の推進のために、共同で創設した表彰制度になります。教育関係者(学校や教育委員会等)と行政(首長部局等)や地域・社会(NPO法人やPTA団体等)、産業界(経済団体や企業等)が連携・協働して行う取り組みが評価され、今年度は、最優秀賞1件、優秀賞3件、奨励賞2件が選出されました。

〇最優秀賞:茨城県立水海道第一高等学校
〇優秀賞:白い森地域学校協働本部・楢葉町地域学校協働センター・津奈木町アグリビジネスチャレンジ
〇奨励賞:ハローキャリアワーク・静岡県立浜松工業高等学校 定時制の課程

茨城県立水海道第一高等学校・附属中学校の探究学習

茨城県水海道第一高等学校は、1900年(明治33年)茨城県下妻中学校(旧制)の分校として創立された歴史ある学校です。2022年には附属中学校も開校されました。茨城県は近年、新しい教育の取り組みとして、民間人登用を行っています。福田崇校長は、県立中高一貫校の校長公募から選ばれた方の一人です。2022年に同校に副校長として着任し、2023年4月から校長を務めています。福田崇校長は、電通にてクリエーティブ・ディレクターとして築いてきたキャリアを活かし、「学校生活全体を通して、さまざまな視点から生徒の好き、得意、やりたい、なりたいを引き起こし、そこから生まれる主体的な学びを支援、正解のない未来に人生を主体的に切り拓ける人間形成に資する。」という教育目標を掲げ、「スーパークリエイティブスクール」と称して探究学習を積極的に取り入れています。

高校1・2年次は、総合的な探究の時間において「海高式探究プログラム」と称した5企業との連携プログラムを展開し、附属中学生も含めた全学年対象の「海高クリエーティブスクール」を月1回の頻度で放課後に開催しており、毎回様々なジャンルの講師から興味深い講演を聞けます。今回の受賞は、これらの取り組みに対しての評価になります。

2024年の附属中学校が行う入学者選抜の志望倍率は、2年連続県内TOP(4.33倍)であることも小学生の保護者の方々からも評価されている証だと思います。

茨城県立水海道第一高等学校・附属中学校HP